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本場のアメリカでダンスレッスン
私がニューヨークにいる間中、ずっと雨。最悪でしたね。とにかく寒かった。建物内は冷房がガンガンに効いてるし、外は雨だし。東京が暑かったから、半そでしか持っていかなくて凍えましたよ。それに、車が混んでいるから歩くしかない。雨の中、10年分ぐらいの距離を歩いた気分(苦笑)。体にはこたえましたよ。でも、それなりの収穫はあったから、まあいいかな。

a0015078_17121265.jpg今回の目的は雅の大人チームのレッスン。ニューヨークでも有名なBDC(ブロードウェイダンスセンター)というところで本場のダンス・レッスンを体験させようと思ってね。うちのレッスン場の4倍ぐらいの広さが、2階から7階まであって。さすがに夏休みだけあり、全フロア、レッスンを受けるコですべて満員でした。
ここは有名なプロの先生にいろいろなレッスンを受けられるところなので、アメリカ全土からはもちろん、日本を含めて世界各国から本場のレッスンを受けに来ていて。うわ~すごいなこれ!って思いました。しかも、下は9歳とか10歳の子もいて、それは驚きましたよ。

a0015078_1712439.jpgそんな中に彼女たちをほうりこんで。少しでも何かを感じてもらえたらいいな、と思ってね。最初に、かとうれいこを連れて行ったんですが、彼女は2度目のとき、1ヶ月ホームステイしてレッスンを受けていました。その時からやっているんだけど、日本でいくらいいものを見たとしても、歌もダンスもアメリカのほうがやっている人の層が広いし、全体のレベルも高い。ハングリー精神も旺盛。そういう本場のものを見せたくて、これまでも何人かのタレントを連れて行きました。

だからといって、ここにくれば、みんなが上手になるわけじゃない。だけど、そういう体験をすることは何かしらプラスになる、プロはこうやってずっと地道な努力を続けていくんだと、本人たちに肌で感じてほしかったんです。
彼女たちはレッスンのほかにも、あいている時間にひたすら舞台や映画、ライブパフォーマンスを観たりしていたから、全部いい勉強になったと思いますね。

■プレゼント情報
8月10日~8月13日、「雅~MIYABI」出演のお台場ライブイベントに4日間、合計80名様をご招待。詳しくは、プレゼントインフォメーションへ。締め切りは8月5日(木)。
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by yellowcab2004 | 2004-07-30 17:19
雛形あきことは入れ違いに…
a0015078_17385845.jpg先日、短い期間でしたが、ニューヨークに行ってきました。ちょうど雛形あきこがDVDの撮影で行くことになっていたので、私も雅(MIYABI)の大人チームを連れて、一緒に行く予定だったんですが。フジテレビで企画中のフットサルの記者発表に急遽出ることになって。結局は私の出発が遅れてしまい、雛形とは入れ違い。会わずじまいで…残念でした。

本当は撮影に立ち会いたかったんですけどね。でも、あとで写真を見せてもらったら、けっこういい感じで撮れていたので安心しました。雛形にとっては久しぶりの撮影。いままで、バリバリの水着写真しか残っていないコにしては、まあ大人の表情とか色気とかが出せたんじゃないかな。ニューヨークという場所もあるし、ニューヨークでもソーホーとかマンハッタンとも違った、雰囲気のいいところで撮っていたみたいだしね。
写真家・野村誠一さんのDVDシリーズ(ベテランと新人のシリーズ)が今度出るんですが、その第一段として、雛形あきこの作品が今年の秋に出ることになったんです。野村さんは作品の編集にもすごく気を遣う方で、全部の写真を自分で徹底して選ぶ人。だから、帰ってからも大変みたいですが、どんなふうになるのか、今から仕上がりが楽しみです。

雛形自身もやると決めたら、とことんやり通す根性のあるコ。仕事に対しての徹底ぶりはデビュー当時から評判でね。グラビアの仕事でもバラエティでも、スタッフが要求することをきちっとこなすまじめさがありました。プライベートでは、結婚・離婚を経験したけど、彼女は仕事も育児も、中途半端な気持ちじゃなく、がんばって取り組んでいます。だから私も彼女が本気で決心したことについては、口を出さないでいるんです。
女優としてのステップもいい感じで踏んでいて、生の舞台でも回を重ねるごとに実力をつけてきてるから、これからもがんばってほしいと思いますね。

ニューヨークでの話はまた次回に…。
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by yellowcab2004 | 2004-07-27 19:46
叱るより、ほめてダメにするほうが怖い!
「ほめて伸ばす」という教育論がありますが、私の場合、うちのタレントを叱ることはあっても、めったにほめません。ときには「よくやったな、成長したな」とほめてやりたくなることもありますよ。私が思う以上の仕事をしたとき、言い換えるならプロ意識をもって仕事に取り組む姿勢を見せたとき、そう思います。

たとえば、雛形あきこ。ドラマをやらせたとき、私が思う以上の演技力を見せた瞬間があって。そのときは、ドラマをやらせてよかった、雛形には女優の素質があると確信しました。山田まりやがトーク番組で彼女らしい発言をするようになったときも、感心しましたね。
最近では小池栄子。それまでは仕事をこなすのが精一杯だったのに、あるとき、久しぶりに現場で彼女を見たら、驚くほど発言や動きがよくなっていて。台本に沿って動くことに変わりはないけど、その中に小池なりの自分の見せ方、表現の仕方を垣間見たんです。

それでも私はほめませんでした。私が言わなくても、まわりのスタッフやファンのみなさんから、ほめてもらうことがたくさんあるから、あえて言わないんです。まあ勘のいいコたちだから、私の満足げな表情で私の内心はわかったんじゃないかと思いますけどね。もし、私がほめたら「どうしたんですか? 社長、どこか体でも悪いの?」って言われてしまいます(笑)。ほめないけど、叱り飛ばす私のことをうちのコたちは、みな正直怖がっていますよ。

彼女たちが生き抜いていくのは、厳しい芸能界という戦場。チヤホヤする人はごまんといても、本気で叱ってくれる人は意外と少ない。だから、私は叱ってつぶれることより、ほめてダメにするほうが怖いと思っています。
10代や20代の若さで、チヤホヤほめられてばかりいたら、自分はこれでいいんだ、すごいんだとあぐらをかいてしまって、もっと向上しようという努力をしなくなってしまう。それでだめになったコをたくさん見ているから、私はあえてほめないようにしているんです。

そのうち、彼女たちが人間的にもタレント的にももっと大きく成長して、仕事について対等に話し合える日がくるでしょう。そのときまで、私は彼女たちの大きな壁でいようと思っています。「俺を納得させるような仕事をしてみろ!」ってね(笑)。
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by yellowcab2004 | 2004-07-23 17:59
グラビア撮影はレールに乗せるところまでやる
新人たちの最初のグラビア撮影には、必ず私が立ち会っています。デビューして1年したら、現場のマネージャーにまかせていますが、それまでは私がいろいろ口をはさむ。というか、レールに乗せるところまでやるのが私の役目。一度レールに乗ってしまえば、列車はその上を走るだけですからね。

でも、最初はみんな泣きますよ。怖い顔したおじさんが、大声で怒鳴り散らすんですから。彼女たちにとっては、それが芸能界の第一歩。写真をなめないように!撮影を怖がらないように!の二つをわからせること。そして、自分のよさを自分でプロデュースできるように、どうやったらファンを魅了するのかを気づかせるために、過激なことも平気で言うんです。

「グラビアはかわいいことが必要。男を欲情させてナンボだ!」と怒鳴ると、困ったことにたいていのコは、開脚してあなたいらっしゃ~い、という顔をする。
「バカヤロー、そんなポーズはAVのコがもうやってんだ。かわいさだ、かわいさだ!」って。すると、新人のコはどうしたらいいのかわからなくて、泣き出して撮影中断。
で、少し落ち着いてから、「いいか。俺が言うかわいさとは、女のコが見ても“うわ~このコ、かわいい”って思う顔だ。そうしたら男だけでなく、女のコもおまえのファンになってくれる。一枚の写真で、2倍のファンができるんだぞ」って説教するんです。

もちろん、カメラマンには、「まず、顔を探してくれ。百の表情をしたらその中の2つでも3つでもいいから、このコのかわいい顔、かわいい表情を探してくれ。過激な水着写真は俺でも撮れるけど、よい顔を見つけて撮れるのはカメラマンの仕事だ」って言いますよ。
ヘアメイクさんには、「あまり塗りたくらないでくれ。グラビアは初めてのコなんだからあくまでナチュラル。素の良さをだしてくれ!」ってお願いする…。

私としては、決してすごいことを言ってるんじゃないですけど、顔にすごみがあるから、怖いみたいで(苦笑)。でも、出来上がった写真を見れば、私が言いたかったことがわかるようで、みんなうれしそうに納得した顔をしてくれますね。
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by yellowcab2004 | 2004-07-20 18:50
やめたいと言い出した小池を説得したことも
a0015078_203837.jpg小池栄子には、こんなエピソードもあるんです。
まだデビューしてまもないころ、「私、保育士になる勉強がしたいから、芸能界をやめたい」と言い出したことがあってね。彼女はぜったい芸能界でやっていける、と思っていましたから、「おまえ、勉強するからには、学校に通うためのお金がいるだろ。そのお金はあるのか?」って聞いたら、ありませんって答えました。
「それなら、今の仕事を続けながらでも勉強はできる。経済的にそのほうがいいのでは?」と言ったら、しばらく考えて。「そうですね。社長、やっぱり私、今の仕事を続けます! これからはグラビアの仕事もばんばん入れてください!」と言ってきました。

それからですよ、小池が変わったのは。デビューする時、両親には「水着にならない」という約束があったので、「初めてグラビアの仕事をやったときは、家の玄関に入るのがつらかった」と言っていましたが…。でも、それを転機にグラビアの仕事のおもしろさがわかって、芸能人としての成功があったのですから。本人の意識とやる気次第ですよね。

小池はどの仕事にも意欲的ですが、今では舞台がおもしろいと言っています。
私自身、芸を磨くという意味で、舞台を経験することはとても大事だと思っているので、たとえ過密なスケジュールでも、舞台の仕事を優先的に組んでます。本人にとっては、「この忙しい時に~~!」ってかなりのプレッシャーになっているようですけどね(笑)。
でも、舞台は緊張の度合いも大きいけれど、その分、観客の拍手や喝采を直接浴びるから、テレビの仕事では味わえない感動があるみたいで。舞台が終わると、「社長もう感動でした~! やってよかった!」といつも興奮してますよ。それが、女優としての積み重ねになればうれしいですね。
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by yellowcab2004 | 2004-07-16 20:39
篠山紀信さんとのコラボでも脱がせない!
デビュー当時、小池栄子は、「水着の仕事はやらない」なんて言ってました。でも、あることがきっかけで、グラビアの仕事をやるようになってから、おもしろくなったみたいで。それと平行するように、グラビアでの支持率がぐんと上がり、テレビでの人気も出てきたんです。今はテレビと舞台の仕事で忙しくなってしまったので、物理的にグラビアの仕事をやるのは難しくなってきたけどね。

その小池が、「私、出て来たのはグラビアです。グラビアの仕事はやめません!」って今でも言ってますよ(笑)。ただ、「ちょっと待て。今のおまえは、そこまでやらなくてもいいという限度がある。それを自分で理解しろ」と私は言ってます。
実は、篠山紀信さんがやっている digi-KISHIN(デジ紀信)というインターネットサイトで、今度、小池と先生のコラボレーションをやるんです。これは動くグラビア写真集みたいなやつ。ふつう、篠山さんと一緒にやるといえば、はたからみたら「えっ、小池栄子が脱ぐのかよ?」って思われるでしょう。そういうイメージが先生にはある。

もちろん、ぜったいに脱がせませんよ! 篠山紀信さんという大カメラマンの名前は必要。だけど、中身が問題なんですよ。小池には、「この先生はね、スキあらば…という先生だから。それをわかった上で仕事しろ。人気を長持ちさせようと思ったら、やっちゃいけないことがあるんだ。調子に乗るなよ」と言っています。篠山さんにも、「先生、ダメよ。いくら先生でも、うちのコは脱がせないでくださいよ」って釘を刺してます(笑)。

本人たちは前から仲がよくて、2年前に小池にこの話が来たんです。でも、そのときは、まだやる時期じゃないと判断しました。今は、小池の半年後、1年後の仕事が見えてきて、篠山さんと小池が名前を並べてもやっていける。先生も小池を利用できるし、私も先生を利用できるって思えたからね。

ただ、篠山さんはカメラマンの大巨匠。それに負けたらダメ。たとえ先生だろうと、「何やってんのよ!」と言えるコじゃないとね。その点、うちの小池ならいいキャラクター。ただ撮られているんじゃなくて、「自分でどうやって撮ってもらいたいか、ちゃんと絵を描いておけよ!」と言ってます。どんなコラボになるか、私も楽しみですよ。
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by yellowcab2004 | 2004-07-12 21:37
小池栄子の魅力は男みたいな性格と頭のよさ
「おまえは、胸のでかいコの中で日本一頭がいいな!」。うちの小池栄子に、島田紳助さんがそう言ってくれたと聞きました。そんなことをいってもらえるなんて、すごくうれしいですね。たしかに、小池は頭の回転が速い。彼女はここ一年ぐらい、自分がみんなに見られているという意識で動けるようになったコ。どう動けばおもしろいか、番組が盛り上がるか、自分をアピールできるかを、体で体得してきた部分が、今開花した感じです。

私は、うちのコたちに、「吉本の売れた芸人さんの生き方をまねろ」って言うんです。あの人たちがいま表面に出しているのは一つの姿。でも、その人がそこまでにたどりつくには、かなりの努力がある。訓練中にえさをもらっていないし、人一倍いろんな勉強をしている。だから、あの人たちは強いんだ、それをよく理解して、まねろ!ってね。それをわかって、いろいろなことを自分で体得するコが本当の意味で頭のいいコだと思います。

もちろん、小池のよさは男みたいな性格もあります。さっぱりしていて、江戸っ子そのもの! それでいて繊細な面ももっていて、周囲の人たちにすごく気を使うコなんです。
でも、私は言うんですが、江戸っ子も新鮮なうちはいいけど、いつまでもそれだけじゃあだめだ。「今度はもうちょっと品良くいこうよ。おまえ女なんだから、ことばの使い方、立ち居振舞いをもう少し女性らしくいこうよ」ってね(笑)。

仕事の面では今、レギュラー番組の出演と、今度決まったNHKの大河ドラマの準備にとりかかっています。巴御前の役づくりに、いままでやったことない乗馬の練習をしたり、原作本を読んだり。これから柱となる仕事の準備は大事。仕事はただ消化するんじゃなくて、そのために必要なことも含めて自分の中に蓄積しないといけませんからね。
最初は荒削りでもいいけど、今度は荒削りではいけない。包丁を研ぐ砥石だって何種類もあるように、荒削りの時代が終わったら、今度は目の細かいので研ぐ。その次はさらに目の細かい砥石で仕上げていく、というように。どの世界でも、上をめざすには、つねに次のことを考えて行動することが大事なんですよ。
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by yellowcab2004 | 2004-07-07 21:37
休みはないけど、のんびりできる時間は必要
「社長の休日の過ごし方は?」って聞かれることがあります。でも、私の1年365日は、ほとんど仕事。タレントのスケジュールみたいだよね。
休日の使い方も知らないから、まあ休暇をとる必要がないっていうことだけどね…。

せいぜい時間があいたときに、映画を観に行ったり、パチンコやったり。
映画や食事はかみさんと行きますが、渋谷、銀座、六本木ヒルズあたりで過ごしますね。
アクション映画とか外国の大作、自分の仕事で気になるなという映画は観ておきたいかな。『ハリーポッター』や『トロイ』とか。でも、『トロイ』は観たいけど、あれ、3時間もかかるから、まだ観に行ってないんですよ(笑)。

休日ではないけど、のんびりできる時間はありますよ。土日に新人のコのレッスンを見に行くとかね。将来の姿を想像して眺めていると、リラックスできるんですよ。
あとは、タレントのロケについて行くのも、多少はのんびりできるかな。新人の撮影は必ず私が行って指導するから、サイパンについて行ったり。雛形あきこがニューヨークに行くから、いっしょに行くとか。雛形のロケは自前で行きますけどね(笑)。
これらも大義名分は仕事だけど、東京にいるときみたいに、忙しいスケジュールに追われないから、気分的にゆっくりできる。それに、写真という自分の好きな仕事にどっぷりつかっているから、とても幸せな時間ですね。
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↑これは、番組のロケも兼ねてみんなでオーストラリアに行ったとき、私の誕生日を祝ってくれた写真。「イエローキャブ総出演!野田社長アドベンチャーバトル」(CX)という番組でね。うちのコたちは、ふだんからみんなで声をかけあって、誕生パーティをよくやっているんですよ。次の幹事はだれだとか。横のつながりがある。学校のクラブ活動のノリでね(笑)。それってとても大事なことだと思います。
でも、私はこういうことに慣れていないから、素直に喜べないタチ。照れくさいけど、うれしくもあり…って、顔してるでしょ(笑)。でも、仕事とは別に、みんなに囲まれてこんな思いができるのは、とてもいい気晴らしになるね。
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by yellowcab2004 | 2004-07-03 21:46




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