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コンプレックスを自信に変えさせる!
胸のでかいコはそれなりのコンプレックスを持っているんですよね。うちのタレントたちも、今はとてもそう見えないほど、堂々としていますが、入ってきたときはみんな、胸の大きさをすごく気にしているんですよ。サトエリだって、MEGUMIだって、根本はるみだって、みんなそう。

彼女たちは、思春期のころから胸に視線を浴びるのがイヤで、なんとかして胸を目立たなくしようと、前かがみになって歩いたり。自分に合う下着や洋服を探すのが大変だったり…。MEGIMIは「身長と胸のバランスが悪すぎて合う洋服がない」ってね。けっこう苦労しているんです。でも、うちに入ったら、「まずは、そのコンプレックスを自信に変えろ!」っていってるんです。
猫背の姿勢を直して、歩き方を矯正するレッスンからスタート。そしてつねに堂々と胸を張るように言ってますね。もともと胸の大きいコは、姿勢を正すだけでもっと大きく目立つようになるし、視線を感じることでよりきれいになるんです。

そういうコンプレックスを持っていたコにとって、本当なら、人前で水着になるのはとても恥ずかしいことです。うちの場合、そのイヤなことを、一番最初にやらせるわけだから、できるだけ、彼女たちの心をリラックスさせながら写真を撮るようにしているんです。
たとえば、撮影場所は都内のスタジオ、自分だけが水着でスタッフは服を着ているなんてシチュエーションは、本人にとって最悪。
だから、どんなに時間がなくても、グラビアや写真集の撮影は、グアムやサイパンなどのリゾートに行って、スタッフも自分も開放的なムードで撮影するようにしています。サイパン、グアム1泊2日なんてスケジュールもザラですよ。

そういうところで撮影していると、本人も開放的な気分になれるから、表情もぜんぜん違ってくるし、何より、自分のコンプレックスも自信に変わってくるんですよ。こうしたタレントの気持ちのケアも大事なんです。
ただ、新人のうちは私が必ず撮影に立ち会って、どなり散らしますから泣く場面も多いですけどね(笑)。
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by yellowcab2004 | 2004-05-31 19:28
堀江しのぶが私に残してくれたもの…
今活躍しているうちのコの話をする前に、堀江しのぶの話をもうひとつ…。
彼女は私に大切なものを教えてくれたし、大切なものを残してくれました。
どんな仕事でもいやな顔をせず、けなげにがんばるその姿に、私自身励まされたし、もっといい仕事をさせてあげたい、ということが私の使命でもありました。
そんな彼女が、病気で亡くなったときは、私にとって人生最大のショックでした。当時ファンだった方々のショックも大きかったでしょう。私は彼女とずっと二人三脚でやってきましたから、その後は正直立ち直れないくらい落ち込みましたね。

私は顔に出てしまうタイプなので、彼女の入院中も、病気のことが悟られないように見舞いには行かず、「しのぶ、ドラマや映画の仕事がどんどん来てるぞ! 早く元気になっていっしょに仕事しような!」って電話でいつも励ましていました。
彼女自身もそのころ女優の仕事に意欲を燃やしいて、「今度はこんな役がやりたい!」って目を輝かせていました。
そんな彼女が、最後に息を引き取るとき、私の胸の中で、「社長…わたし、仕事がした…い…」と消え入るような声でささやきました。それが最後の言葉でした。

仕事に一生懸命でがんばってきた堀江しのぶが残したもの。それは何か…。それを受け止めて引き継ぐのが残された私の義務である、と心からそう思いました。
そうはいっても、実際には私の心は抜け殻のようになっていて…。仕事なんてとても手につきませんでしたよ。新人を育てる気力もわかない。堀江しのぶを超えるコはもう二度と出てこないんじゃないか、って思えて…ね。一時は事務所をたたむことさえ考えました。

でも、時がたつにつれ、彼女の最後の言葉はなんだったかって、思い返すことができて…。「仕事がしたい!」っていった言葉。これは私への遺言だと気づいたんです。いつまでも落ち込んでいては堀江しのぶに対して失礼じゃないか、って。彼女の思いを継いで、もっともっといい仕事をして、しのぶのようなタレントを育てていかなければいけない、と覚悟を決めました。彼女の死を無駄にしないためにも。
そんな彼女の死が今の私を、そしてイエローキャブの繁栄を、支えてくれているんです。後世に残るようなスターを育てたい!
今でもときどき、堀江しのぶを思い出しては襟を正しています。
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by yellowcab2004 | 2004-05-27 15:31
うちのコはぜったい裸にさせない!
イエローキャブは巨乳で売ってるんだから、裸になってもいいじゃないか、と思う人も多いんですよ。でも、私は「うちのコたちには、ヌードはさせない」というポリシーがあります。「いくらお金を積めば脱いでくれますか?」なんて、バカなことをいうヤツがいますが、私は「2億積んだって、うちのコは裸にさせないよ!」って怒鳴ってやるんです。

私も男ですから、男性誌のヌードグラビアは見ますよ。でも、ヌードになったコたちがその後、芸能界で活躍している、という噂を耳にすることはほとんどないでしょう。いったん裸になると、そのコによほどほかの魅力がない限り、第一線で活躍するのは難しい。彼女たちのもっと先のことを考えれば、はっきり言って、そのときにもらったお金の数十倍は稼げた可能性もあっただろうに。もったいないな、って思います。

たとえば、「あんたは裸で歩いているコを恋人にするかい?」って聞かれたら、どう答えますか? そんなコは恋人にはしたくないという人が多いはずです。あるいは、自分に娘がいたら、人前では裸にはさせたくない、と思いませんか。
いまやヘアヌードが出る時代であっても、ふつうの日本人にとって、裸というものに対するそういう意識は、ずっと変わらないと思いますよ。

グラビアの人気だって、見えそうで見えないという点で止めておくから、価値が下がらないんです。MEGUMIの胸はどんな形をしてるんだ?とか、あの手をどけたらどうなるんだ?とか、想像をかきたてるほうがずっとセクシーだと思うんですよ。
それに、大女優なら「この映画のために脱ぎました」ということがあるけど、うちのコのほとんどは女優として一本立ちもしてないのに、脱いだとしたら。次に出る映画でも裸を要求されてしまう。それで文句をいったら、「何、お高くとまってるんだ!」といわれるでしょう。

だからうちのコはどんなことがあっても、裸にはさせないんです。企業のスポンサーだって、「このコを使おう」となったとき、裸になったコは使わないでしょう。大きなスポンサーになればなるほど、過去にヌードになっていた! AVに出演していた!という時点で、まず判なんか押してくれるはずないですから。
タレントを大事に育てる!それが芸能界で長くやっていくマネージメントのコツなんです。
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by yellowcab2004 | 2004-05-24 18:17
うちのタレントは胸から上が顔だ!
私は巨乳にこだわり続けて…と最初にお話しましたが、正確にいえば巨乳にこだわっているんじゃなくて、雑誌のグラビアにこだわっているんです。つまり、写真へのこだわり。グラビアは目立たないとしょうがないでしょ。
うちのコは裸にしないから、「敵は裸だ。水着を着たままで、いかにして目をとめてもらうか」と考えたとき、やはりグラビアで目が止まるのは、かわいいか、胸がでかいか、なんです。堀江しのぶのころはまだヘアヌードもなかった時代でしたしね。

ただ、かわいいだけじゃ、インパクトが弱い。それに、かわいいだけのコなら、なにも水着になんかしないで勝負すればいいんです。そのかわり、水着にしないとなるとそれに代わる武器、演技力がすごいとか、歌唱力があるとか、目に見えない部分が必要となる。それを売りにするには、お客さんに知ってもらうまでに時間がかかるし、マネージメントするほうも、相当の信念がないとだめなんです。

その点、胸がでかければ、「おっと~、すげぇ!」って。男性なら絶対目が行くと思うんですよ。そのうえ、顔が素朴でかわいいな、って思わせる雰囲気があったら、覚えてもらうのも早い! ファンの心はまずそうやってつかむんです。
私の経験上、一番最初にグラビアをめくっていて手が止まるのは、まず胸のでかいコ! 次に顔を見て「あぁ、かわいいな!」となって、「誰なんだこのコ?」となりますからね。ようするに、わかりやすいのは顔と胸。だから、うちのタレントは「胸から上が顔だ!」といってます(笑)。

で、胸とセットで顔を覚えてもらったら、今度は胸のことを忘れてもらえるように、水着の仕事を少しずつ減らしていって、肌を見せなくてもいい仕事ができるように高めてやる。つまり、そのコのよさを別の面でどんどん出していく。それが私の仕事なんです。

グラビアは私が最初に営業したときに相手にしてくれたマーケットだから、大事にしたい。
そんなグラビアへのこだわりが、結果的に「巨乳にこだわっている」といわれるんですね。でも、そう思われているなら、それはそれでいいんです。お客さんが喜んでくれればいい。それが、イエローキャブの戦略なんですから。
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by yellowcab2004 | 2004-05-20 15:32
古瀬絵理さん、がんばれっ!
胸騒ぐスイカップの民放デビュー

このニュース、みなさんもすでにご存知でしょう。「スイカップアナ」の愛称で知られる、元NHK山形の古瀬絵理アナ。イエローキャブがスカウトしたって噂がたったので、今回はその裏話を…。
その噂が出た発端は、インターネットで「山形にこんなコがいるんですよ! 興味ないですか?」って教えてくれたお客さんがいて…。「そんなに胸がでかくて顔がかわいいコなら、当然欲しいよ」って言ったのが噂になっちゃってね。マスコミもネタがないから、それをおもしろがって書きたてて…。取材もされました。

でもね、知人を通じてコンタクトをとりましたが、私は最初から、「のどから手が出るほど欲しいけど、うちには入っちゃだめだ!」って言ってたんですよ。だって、うちに入ったら、彼女が今までず~っとイヤだと思って、否定してきたところ(つまり胸の大きさ)ばかりしか、注目されなくなっちゃうからです。それをうちの会社で解消していくには、26歳という年齢だとちょっと遅いかなと思ってね。26歳から入ったって、いい仕事はできるかもしれない…。でも、彼女の思うように仕事ができるにはちょっと時間がかかるかなと。

だから、オフィス・トゥ・ワンに入ったのは正解だと思いますよ。あそこは一流のキャスターが所属してますから、自分のやりたい方向でやるといいと思います。

胸のことは何かと話題になると思うし、昔週刊誌で話題になったことが蒸し返されることもあるかもしれません。それは最初、必ず自分で受け止めなくちゃならないんです。このあいだの記者会見も堂々としてましたよね。それができたら、自然に味方ができていくと思いますよ。

「ただ、それができなかったら、俺を呼べ! いつでも俺は味方になってやるよ」って言ってるんです。マスコミが「なんであんたが出てくるの?」って言ったら、「友達だよ!」って言ってやるよ。
私はね、うちのコにいろんな噂が立つたび、マスコミから逃げちゃダメだっていっています。堂々としていろ、って。彼女にもそれを望みますね。とにかくこれから、がんばってほしいと思いますよ!
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by yellowcab2004 | 2004-05-17 18:16
初めてのCM出演は好感度の高さが決め手に!
堀江しのぶはその後もトントン拍子で仕事が増えていきました。ダンスやヴォーカルのレッスンをしながら、グラビア撮影、ドラマ収録、バラエティ番組の出演…と多忙に。その理由も、がんばり屋の彼女の性格、素直で愛嬌のある性格が大きかったと思いますよ。最初は「胸のでかいコ!」って評判だったけど、そのうち、「あの性格のいいコ」っていわれるようになって…。嫌味がないから女性にも好かれたし、男性には素朴な感じがいいねぇって言われました。

そんな彼女の仕事の面で私が一番うれしかったのは、初めてCM出演の仕事が決まったとき。当時はまだグラビア・タレントの地位が低くて、企業のスポンサーは水着になっているコをCMに使わない、という時代でした。それが初めて起用されたのですから。
企業のお偉いさんだって、雑誌のグラビアをけっこう見てるんですよ(笑)。
「堀江しのぶ、最近よくグラビアやテレビに出てる胸の大きいコだよね。あのコ、いいコだね」って、話しかけられることもありました。CMの仕事が決まったのも、そんな彼女の好感度の高さからだと思いますよ。

堀江しのぶの後からですよ。水着のコたちがCMに堂々と出演するようになったのは。
「今の君はピカピカに光って~♪」で大ブレイクした宮崎美子さんの水着姿のCMも影響ありましたからね。スポンサーの意識もずいぶん変わったもんです。

胸のでかさは、あくまでもインパクト! 最終的に芸能界で生き残るのは、性格のよさとかわいい笑顔、本人のやる気なんだってことですよ。
うちのコは、それが共通なんです。

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by yellowcab2004 | 2004-05-13 18:25
最初の堀江しのぶは、胸のでかさで選んでない
私がイエローキャブを立ち上げたのは1980年、34歳のとき。最初にスカウトしたのが、堀江しのぶでした。ファンだった人も多いと思いますが、今の若い人は知らないかな。
当時、彼女はまだ高校生でしたが、クラリオンガールの審査員をしていた黒沢久男氏から「落ちたコの中にいいコがいるんだよ」という話をもらって。写真を見たとき、ピンとくるものがあってね。会ってみたら、あどけない素顔がかわいくて、性格もよかったので、よし、このコ、うちでやろう!って決めたんです。

堀江しのぶはその後、高校2年生でデビュー。夏休みを利用してハワイやサイパンロケに行き、グラビア展開からスタートしました。あとで、彼女を選んだのは「胸のでかさだ」とみんなに言われましたが、最初は胸のでかさでなんか選んでないんですよ(笑)。
スカウトしたときは、そんなこと気づかなかった。なにせ制服着てましたから(笑)。それが水着になってみたらその胸のでかさに、私がいちばん驚きました。グラビアに出したらものすごく反響があって、次から次へグラビアの仕事依頼が舞い込んできて。私は、これならビジネスとしてイケる!って確信したんですよ。

だからこそ、堀江しのぶには、タレントとしての心構えをきちんと教えました。いしだあゆみさんに教わった三原則、目上の人への口の聞き方、礼儀、時間を守ること。どの世界でもそうですが、長い目できちんとした仕事をするなら、その基本はぜったい大事ですから…。
それと彼女の場合、性格のよさが人気に拍車をかけたと思います。その話はまた次回に…。
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by yellowcab2004 | 2004-05-10 19:58
大スターから教わったマネージャーの仕事
夏木マリさんの移籍とともに、私もマネージャー業から遠ざかっていましたが、次の転換期がやってきたのは28、29歳のころ。今度は渡辺プロから声がかかって、いしだあゆみさんの現場マネージャーをやることになりました。この出会いが私を大きく変えましたね。

当時、彼女は大スター。芸能界でもトップ3に入るほどの人気絶頂期で、休みなしの毎日でした。これまでマネージャーとしての経験はあっても、いしださんクラスになると今までの経験が何も通用しない。30歳を前に、まったくゼロからのスタート。緊張した現場に入るだけに、とにかくよく怒られました。扱いなんて付き人以下でしたよ。

いしださんには、「時間を守ること」、「礼儀を忘れないこと」、「挨拶をきちんとすること」を教わりました。特に、時間に厳しかった。1、2回しか遅れたことはなかったけど、2分でも遅れたら本人はもういないんですから。飛行機に乗ってた!ということもあります。
スケジュールに関しても、一日に同じ質問を何度もされたり、1週間後、2週間後のことまで細かく聞かれたりして。しどろもどろになることもありました(苦笑)。
いしださんのマネージャーを通して、タレントのケアがどれだけ大変なのか。そして、いかにタレントさんを安心させてあげるかが、マネージャーの仕事だ、というのを体で教えてもらいました。

でも、それだけきつくて、怖かったけど、やめようとは思わなかった…。その仕事が好きだったし、おもしろかったし。何しろ、スターさんしかつきあえない人たちと知り合いになれるのは楽しかったから…。
結局、いしださんが結婚するまでの7年間マネージャーをつとめましたが、彼女に、「もうマネージャーを作るのはこりごり…」って言われたことがあって。うれしかったですよ。ああ、おれ、いしださんに作ってもらったんだ!ってね。

私もうちのマネージャーには同じような教育をしていますが、タレントを育てる以上に、優秀なマネージャーを育てることは大変だということです。
みなさんも、つらい仕事を任されたときでも、5年後、10年後の自分を見据えて、今この試練を乗り越えたら、きっとひと回り大きくなれる。必ず報われるときがくる、と思ってがんばってほしいですね。
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by yellowcab2004 | 2004-05-06 14:47
失敗を恐れるな!人脈を大事にしろ!
ディスコの支配人をしながら、当時の仕事仲間と芸能プロを立ち上げたこともあります。何人かの売れっ子タレントもいました。しかし、そのプロダクションがあえなく倒産。私にとっては、役者の夢をあきらめて以来の危機です。でも、これを失敗とも挫折ともしないのが私らしいところ。ある程度、芸能界に人脈ができていたし、芸能プロで、タレントの売り方を見よう見まねで覚えたことも幸いしました。

その後、仕事の知り合い人から「今何やってるの?マネージャーやらない?」と声をかけてもらって…。芸能界で成功する夢をあきらめなかった私に、次のチャンスがきたのは、そう遅くはなかったんです。
そこで、私が初めてマネージャーを担当したのが、夏木マリさんでした(今の若い人は知らないかもしれないけど…)。私が担当になった1ヵ月後に、彼女は「絹のくつ下」が大ヒット。それまでは営業まわりが多かった私ですが、夏木さんのマネージャーをやることで、今度はタレントのマネージメントの基礎を学びました。

こうした経験の中で、私は「失敗を恐れないこと」。そして、「人脈の大切さ」を実感しました。これはみなさんにも言いたいですね。失敗や挫折を経験しても、決してそれを恐れず、いい意味で図太くなってそこから何かを学んでもらいたい。そして、ビジネスを成功させるには、人脈を大切にすることも重要だ…と。
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by yellowcab2004 | 2004-05-03 14:32




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